【倍返しだ!】俺たちバブル入行組(半沢直樹)

半沢直樹というドラマを知っていますか。

堺雅人さん主演。

敵役の大和田常務役に香川照之さんが出演されていました。

約10年前に放送された同作は、最終話にて平均視聴率が42.2%を記録。

決めゼリフ倍返しはその年の新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれるなど大ブームを巻き起こしました。

そのドラマの前半部分にあたるのが本書。

池井戸潤氏、著

俺たちバブル入行組です。

2019年の文庫化に伴い、タイトルを『半沢直樹1 俺たちバブル入行組』に改題。

以降のシリーズもタイトルの前に半沢直樹とつくようになりました。

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目次

書籍紹介

俺たちバブル入行組

著者:池井戸潤

朗読:吉田健太郎

時間:9時間31分

内容

バブル期に大手銀行に入行し、大阪西支店で融資課長となった半沢直樹。

支店長命令で無理に融資の承認を取り付けたものの、会社は倒産、支店長の浅野はすべての青任を半沢に押しつけてきた。

四面楚歌の半沢に残された道は債権回収しかない。半沢が取った一発逆転の方法はーー!?

基本は性善説。やられたら、倍返し。大ヒットドラマ「半沢直樹」原作!!

オーディブル サマリーより

こんな読者にオススメ

  • 推理小説が好きな人
  • 勧善懲悪の物語を読みたい人
  • 上司に言いたいことが言えない人

銀行内の不正を暴いていくエンターテイメント小説です。

敵と味方がハッキリ分かれているので、悪がどのように成敗されていくのかが気になります。

また主人公が、上司にズバズバと物いう姿は、『本当は上司に言いたい!』というサラリーマンの声を代弁してくれるかのようで気持ちがいいです。

読んでいてスカッとします。

感想

普通におもしろい

小学生並みの感想でごめんなさい。

でもホント、普通におもしろいです。

不正を暴いていく様子は推理小説みたいだし。

上司にもの言う姿は読んでて爽快。

敵からどんな嫌がらせをされても跳ね返す。

そんな半沢直樹から勇気と元気を貰える楽しい物語です。

9時間近くある大作ですが、あっという間に読めます

推理小説を読んでいるみたい

難しい銀行の内部を描く経済小説のようですが違います。

与えられた情報を元に調査し、時には訪問して情報をもらう。

不良債権回収と資金差し押さえの話だけど、推理小説を読んでいるみたいな感覚になります。

なので、肩の力を抜いて楽しめるエンターテイメント小説となっています。

作風がミステリ調なのは、著者の子ども時代に関連があります。

子どもの頃から、図書館にある国内外のミステリを読み漁る日々を送り、特に江戸川乱歩賞受賞作は必ず買って読むほどで、いつか自分で書きたいと作家を志すきっかけになった。

Wikipedia 池井戸潤 より

著者のミステリ好きが本書に影響を与えたのではないでしょうか。

ぶっちゃけ銀行、経済の知識がなくても読めます

その理由を次で解説します。

銀行の用語なども勉強できる

本書は銀行の専門用語が出てきますが、必ず解説が入っています。

なので、銀行の勉強をしながら物語を楽しむことができます。

銀行、経済が自然と身につく教材といって間違いない

悪党を論破する爽快さ

悪党を倒すといっても基本は論破です。

登場人物のほとんどは敵味方問わず腕力を使いません(一部例外あり)

ですがどれも理にかなっていることなので、ビシッと論破してくれます。

これがまた気持ちいいんです。

悪党(上司)はなにかにつけて半沢直樹に責任をなすりつけようとします。

それに対抗すべく、さまざまな手段を使い対策を考える。

時には法スレスレのことまでおこなうよ
他人のカバンを漁るとか

こうした証拠集めと理詰めで悪党をビシッと論破する姿はとても気持ちがいいものです。

それは文章だけではなく、朗読にもヒミツが……。

吉田健太郎さんの朗読がスゴい!

半沢直樹シリーズの朗読は吉田健太郎さんが1人で担当しています。

朗読全般にききやすい声色で2倍速でも問題なく拝聴できました。

役によって声色を使い分けていて、登場人物をイメージしながら聴くことができます。

中でも、半沢直樹だけは別格でした。

堺雅人さん本人と錯覚するくらい似てます。

半沢直樹のセリフは
堺雅人さんをイメージして聴きました

吉田健太郎さんはシリーズ全5作担当されています。

音声を流すことはできないので、興味があればぜひオーディブルで聴いてみてください。

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まとめ

半沢直樹1 俺たちバブル入行組は経済小説でありながら推理小説の側面もあるエンターテイメント小説家です。

話題になったドラマの原作だけあって本当に面白い!

僕はドラマは観ていないのですが、本書を読んでドラマにも興味を持ちました。

吉田健太郎さんの朗読が本当にスゴくて、引き込まれるような労働者と演技の幅、そして堺雅人さん似の声など1人で朗読しているとは思えないほど。

気になる方はぜひオーディブルに登録して、吉田健太郎さんの演技をお楽しみください。

基本は正善説、だがやられたらやり返す、10倍返しだ。

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この記事を書いた人

某農園の跡継ぎでアラフォー。
3ヶ月に1冊しか読めなかったが
Audibleで月20冊読むことに成功!
聴く読書の素晴らしさを伝えるべく
ブログ“キクヨミ”を立ち上げる。

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